FC2ブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スラストという技法について

カイロ特有の手技スラストについて。

厚生労働省のHPでは頸椎へのスラストは危険が大きすぎるという事で、すべての施術において禁止事項となった。

いわゆる、ポキポキという音がする施術のことだが、さてこの「スラスト」なる施術方法は有効なのだろうか。

現在では骨のゆがみには効果はないけど苦痛には一時的には効果ある、というのが一般のカイロプラクターの見解となっているらしい。

(ポキポキ音の正体について)
関節を急速に動かすと、関節の中の液体部が動くことによって、液体の中の気泡が割れる(この割れる音がポキポキ音だそうだ)。

気泡が割れ、液体部の容量が大きくなると関節自体の可動域が広がり、関筋肉がゆるむ。

すると、筋肉のコリが原因だった苦痛がやわらぐが、ただし数時間で元の状態に戻るので、また凝ってくる。

⇒またポキポキして欲しくなる。

⇒繰り返し。

というのが、現時点での代表的な解説であるが、正しいかどうかは絶対ではない。

※私が学んだ20年前くらいは以上のように教えられましたが、もしかすると今は違う理論がでてきているかもしれません。

ただ、私の師匠もアメリカまで行ってカイロを学んだが、スラストについてはその効果、危険性などから同技法を疑問視されていました。

さて、会津古伝整体においては関節の急激な回旋、牽引をおこなうスラスト技法は行っていない。

緩やかに押し込んでいく技法がメインである。これが日本整体の先人の選択である。

注意、スラストがダメだと断言しているわけではありません。当塾ではその技法は採用しておりませんというだけですので、ご留意ください。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

仁

Author:仁
会津古伝整体の古式の技法を追求しています。

気の世界に興味をもち、

古伝整体の「見の技術」と「亜脱臼整復技法」の修得を目指しています。

生き残れる整体師を目指して!

最新コメント

最新トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。