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ゆらし系整体のルーツ

※一般に流布されているルーツは大まかに下記の通りです。

岡山県に森原貞雄先生というかつて若い頃に均整の亀井進先生をはじめ同じく均整の黒川瀞雄先生をも指導された柔道整復師の先生がおられたそうです。

黒川瀞雄先生をして名人と言わしめたお方で、そのすごい名人が創始された手技療法がルーツとなっているそうです。

京都で講習会を始めたことから別名「京都手技研」とも呼ばれその後、しんそう療法、理学整体、その他多くの支流を生んできたそうですが、その難解さから多くの脱落者を生んできたらしいです。

私も当時のテキストやノートを拝見させていただいたことがありますが、確かに、ちょっと読んで理解できるような内容ではありませんでした。

そんな中、山田洋先生の代で一気にその手法が広まります。

自然形体療法という、いわゆる「ゆらし系手技療法」です。

そこから回復整体、無痛ゆらし療法(PST)などの分派も生まれていす。
 
私は現在、どの流派にも属していませんが、最初にこの「ゆらし系整体」に触れたのは仙台の小川先生の中国医学研究所でした。その当時の技法は床もしくは布団の上での施術スタイルでした。
(現在はベッド施術スタイルが前提です)

その後ある古武術の講習会で、実技の前に「体をほぐす」として、この「ゆらし整体」を偶然にも再体験しています。

それらが、自然形体以降の「ゆらし系整体」の原型であったと思われます。

当時はまだ各技法に名称もついていなかったと思います。
(今現在の技法名称は大阪整体スクールのテキストに準じています)

私はその上流である「ゆらし整体」と自然形体より下流の回復整体、無痛ゆらし整体の3流派を学びました。
(自然形体、回復整体、無痛ゆらし整体はまったく同一の整体技法です)
 
手技療法初心者でも無理なく短時間で習得していただくため、多くをこの系譜の下流の流派の手法から選び「和伝整体療法」と称してお伝えしています。

その技法体系は還元法といった筋筋膜にはたらきかける技法、横引きといった主に筋腱にはたらきかける技法、静圧という経絡にはたらきかける技法を柱にゆらし、伸ばしを加えながら、可能な限り安全かつ効果的に体の歪みを整えていく施術体系をとっています。
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プロフィール

仁

Author:仁
会津古伝整体の古式の技法を追求しています。

気の世界に興味をもち、

古伝整体の「見の技術」と「亜脱臼整復技法」の修得を目指しています。

生き残れる整体師を目指して!

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