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古流整体「巧の技」

「関節の亜脱臼を整復する」、これが本来の整体技法の真髄です。



通常の怪我なら3か月もあれば自然回復しますが、それ以上の期間を経過しても痛みが取れないのは、怪我の衝撃、もしくはなんらかの原因で亜脱臼が起こっているからです。



ところが、亜脱臼というのはレントゲン検査でもMRIでもわからない。



整体師の熟練の手で察知するしかないのです。



そして、その亜脱臼を整復し痛みを取る、それこそが本来の整体師の役割なのです。

匠の技その1ー亜脱臼の精密な整復

亜脱臼の整復は本来は整体師にしかできない精密技法である!



捻挫などで生じる関節の微小なズレは、レ線像には映らず異常とは判断されません。



しかし多くの捻挫は微小なズレ(亜脱臼)をともない、整復せずに痛みだけ回復させてまうと再発をおこしやすく、癖になりやすいのです。



整形外科では放置されたままとなるこの微小なズレを整復するのは柔整師の業務です。


匠の技その2ー筋肉の誤動作や異常緊張の修正

筋肉が緊張しすぎて脱臼整復が困難な場合、いまは麻酔で筋肉を弛緩させていまうため、徒手技法で筋肉を緩める施術は整形外科医院では行われていません。



しかし古くからの柔整師は麻酔など使えなかったために整復の前に異常緊張した筋肉を緩める技術体系を持っていたのです。



筋肉の異常緊張をとるのは脱臼整復前だけではないのです。



ほとんどの外傷では治癒後も異常緊張が残るため痛みも残り、慢性疼痛に移行しやすい。

その慢性疼痛を回復させるためにこそ柔整師の伝統技法を使うべきなのです!



また、慢性疼痛や慢性のコリ(緊張)にさらされた筋肉は誤作動を起こしやすくなっており、それが原因の痛みも発生しやすくなっています。



それを修正してやるのも整体師の業務です。
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プロフィール

仁

Author:仁
会津古伝整体の古式の技法を追求しています。

気の世界に興味をもち、

古伝整体の「見の技術」と「亜脱臼整復技法」の修得を目指しています。

生き残れる整体師を目指して!

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